●「やっちゃえ、千波ちゃん/前編」1話〜4話(合計122P)
小学五年生の千波は、どこにでもいるようなごく普通の女の子。ある日、憧れのクラスメイトの次郎君の家に遊びに行く事になった千波。これで彼と仲良くなれると、期待に胸を膨らませていたのも束の間、次郎君の兄弟たちとのトランプ勝負に負けて、下着姿にされてしまいます。
そんな非道の行いを止めさせようとする次郎君に対し、兄の一郎は「最後に何でもいうコトを聞く」という条件を出します。しかし、それは一郎の狡猾な罠だったのです。次郎君に買い物に行くよう命令した一郎は、そのスキに千波にHな悪戯をします。アソコの匂いを嗅がれ、一郎と弟の三郎の二人がかりで辱められる千波。さらに二人は千波の幼い肉体をまさぐると、強引に処女を奪ってしまうのでした。
レイプされた事を誰にも打ち明けられないまま、鬱々とした日々を送る千波。しかし千波は、あの行為に嫌悪感だけでなく、快感をも感じていました。そして、一郎に再び関係を迫られた千波は、躊躇いながらもそれを受け入れてしまうのでした…。
次郎君には秘密のまま、一郎そして三郎との関係を続ける千波。淫獄の虜となってしまった千波は、これから一体どうなってしまうのか。そして彼女の次郎君への淡い想いが叶う日は来るのでしょうか?
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